日記書くことにしました。

今日から頑張るんでよろしく

まず俺が名古屋でやらかした行動について、
麺をシャワーで作り、手で食べたのにはわけがあるので説明しよう。

あれはGP1日目のことだった。
緊張して、飯がのどを通らなくて何も食えなかった。
ようやく帰りに99円ショップで麺を買い、食おうとするがポットが壊れていて、いつまで待ってもお湯が沸かなく、仕方なく親和をまわし続けた。気づいたらみんな寝ていてカエルが三体場に出ていた。
それから頭を洗おうとして風呂場に向かった。そして蛇口をひねるとお湯がめちゃめちゃ熱く、やけどしてしまった。そこで腹をすかした俺はひらめいた。「これだけ熱ければ5分くらい待てば麺できるんじゃねの」俺は早速麺にシャワーを注いだんだ。しかし、俺は肝心なことを忘れていた。箸がなかった。麺ができるまでに見つけようと必死で探したがみつからなかった。だから手で食べた。その麺のパッケージには、麺がうまければすべてがうまいとか書いてあったがそれは嘘だ。麺はゴムみたいに硬く俺のあごを弱らせた。しかも干からびたネギとチャーシューのまずさといったら半端なかった。1日中何も食ってなかった俺もさすがに残した。だが、その麺は二日目の俺に奇跡をもたらしたとさ。

と、まあこんな感じです。文章へたなのは勘弁してください。

一口メモ　親和に必要なものは、愛と勇気と麺の達人さ。

今日は疲れたんでまた。